永久脱毛の定義って?

永久脱毛の定義って?

永久脱毛

 

永久脱毛を始める前に定義を知ろう!

 

脱毛する際に「永久脱毛」という言葉をよく聞きますが、永久脱毛とは「毛が全く一本も生えてこないツルツルな状態」をいうのでしょうか?

 

残念ながら一生一本も生えずにツルツルになる事はありません!

 

永久脱毛しに通っていたのに毛が生えてきた!とがっかりする前に「永久脱毛の定義」を知っておく事が必要です。

 

永久脱毛ってどーゆーこと?

日本では永久脱毛に関してしっかりとした定義・規定は決まっていません。

 

「じゃ、何を持って永久脱毛って言うの?」と疑問に感じる方も多いはずです。

 

日本での規定はありませんが、アメリカでの定義が世界に流用され、日本もそれに乗っ取って「永久脱毛」としています。

 

その永久脱毛の定義とは「最終脱毛から30日後の毛の再生率が20%以下になることを永久脱毛という」です!

 

もう少し詳しくいうと、「最後の脱毛した後から1ヶ月後に生えてくる毛の量が、脱毛を開始した時よりも20%以下になる脱毛方法」を永久脱毛といいます。

 

これは米国電気脱毛協会が定めた規定・定義となります。(再生率20%?結構高いです。)

 

日本ではこれを踏まえ、レーザー脱毛など毛の再生力を抑制し生えにくくする行為全般を「永久脱毛」と呼んでいます。

 

レーザー

 

永久脱毛ってどんな方法?

毛は一度抜けても毛根部にある「毛母細胞」によって細胞分裂を起こし、新しい毛が生え始めます。

 

毛母細胞には「毛乳頭」という毛細血管がつながった場所があります。

 

毛乳頭は血液から成分を吸収し、それを元に細胞を再生させます。

 

「細胞を再生」=「毛の再生」に繋がります。

 

この毛乳頭に高熱のレーザーを当てたり電流を流す事で、毛乳頭を破壊し再生できないようにすることが「永久脱毛」です。

 

 

日本では医療機関以外は禁止!

平成13年に厚生労働省により「医師以外はレーザー脱毛などで毛乳頭を破壊する行為を禁止する」と通知されています。

 

なので、医療機関である「医療脱毛」のレーザー脱毛は、毛乳頭を破壊できるので「永久脱毛」と呼び、医療機関ではない「脱毛サロン」は「永久脱毛」と呼びません。

 

医療脱毛は効果が強い分、照射時の痛みは脱毛サロンよりも強いです。

 

また金額も高めに設定されています。

 

しかし、効果が強い分、脱毛サロンより半分の期間で脱毛が完了します。

 

 

永久脱毛ではない脱毛サロンでも脱毛を始めると、濃い・太い毛は無くなり、残っているのはうぶ毛のような細い、薄い毛でまったく目立ちません。永久脱毛は無理ですが、自己処理がほとんど必要無くなるくらい綺麗になります。

 

また、脱毛サロンは医療脱毛よりも安い事がメリットです。

 

しかし、効果が弱い分、医療脱毛より長い期間サロンに通う必要があります。

 

 

永久脱毛か脱毛サロンか決めるのはあなた!

今回ご説明した通り、永久脱毛とは結局、「毛は少し生えてきてしまうけど、目に見える毛は綺麗に脱毛できる!」ということになります。

 

永久脱毛を目指して医療脱毛をするか、脱毛サロンで自己処理の必要がなくなる位の脱毛を目指すか自分の環境、肌の状態に合わせて脱毛をしていきましょう。

 

 

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