デリケートゾーンのかゆみの原因は?生理前やおりものの関係と治し方

デリケートゾーンのかゆみの原因は?むずむずかゆいのはなんで?

デリケートゾーン部分がかゆくて我慢できない!
でも、病院に行くのは恥ずかしい!と悩んでいる女性も多いです。

 

原因はいくつかありますが、アンダーヘアが原因でかゆくなってしまうこともあります。

 

ここではアンダーヘアが原因の場合と、またそれ以外の原因について説明していきます!

 

デリケートゾーンが敏感な状態になっている

デリケートゾーンは体の中でも非常に敏感な部分で、体調によっても影響を受けやすい部位になります。
精神的にストレスを受ける環境であったり、ホルモンバランスが不安定になると特別な性感染症やかぶれなどの症状がなくてもかゆみを感じやすくなります。

 

精神的な原因によるかゆみは、夜布団に入って体温が上昇するとともにかゆみが強くなる傾向があります。
場合によっては就寝中に無意識のうちにかきむしって、かゆみの症状がひどくなるパターンもあります。

 

精神的な原因によるかゆみの場合は、まずはストレスの原因を明確にしてコントロールしていくことが大切です。
ストレスの原因が解決すると、自然とデリケートゾーンのかゆみが収まっていくことがあります。

 

また、体調管理もデリケートゾーンのかゆみに関わるポイントです。
バランスのとれた食事や規則正しい睡眠リズムを整えることで、ホルモンバランスが安定してデリケートゾーンのかゆみが改善することもあります。

 

デリケートゾーンに使用している保湿剤や薬品が肌に合っていない

最近は脱毛ブームもありデリケートゾーンをケアする人が増えてきています。
デリケートゾーンをキレイな状態に保とうと思うと気になってくるのが、デリケートゾーンの黒ずみです。

 

脱毛するまで気づかなかったという人も、脱毛して以外と肌が黒ずんでいることにびっくりする人も多いです。
デリケートゾーンの黒ずみに対しては、様々な市販薬が発売されていますが、このような市販薬や、黒ずみ改善目的で使用している保湿液やクリームが肌に合っていなくてかゆみを感じる場合もあります。

 

使用するクリームは敏感肌用のものに変更してみたり、症状がひどい場合は一度医師の診察を受けてみましょう。

 

性病の可能性がある

 

デリケートゾーンは外部からの影響を受けやすい部位で、性行為だけでなく銭湯やペットなど様々な影響を受けて感染する可能性があります。
性行為に関してはいくら自分が気を付けていても、性行為をする相手も十分に気を付けていないと人から人へと感染が広がっていく恐れがあります。
いくら毎回同じ人としか関係を持っていないという場合でも、必ずコンドームのような避妊器具を利用するのが感染予防には大切です。
また、銭湯では共有している銭湯の椅子や、浴槽から感染する恐れもあります。
デリケートゾーンの不快感を感じたら、状態が悪くなる前に早めに病院で検査しておくのが安心です。

 

デリケートゾーンが乾燥してかゆい!

先ほどもお話ししたようにデリケートゾーンは湿気がこもりがちな箇所で臭いも気になります。

 

生理やおりものが多い時は尚更気になってしまうのは仕方がありません。
でもその湿気や臭いが気になるからといってボディーソープでゴシゴシと洗いすぎてしまうと、デリケートゾーンが乾燥してかゆくなります。

 

皮膚が薄く、敏感なデリケートゾーンを間違った方法で過剰に洗いすぎるとバリア機能が低下して細菌や刺激でかゆみが出てきます。
洗いすぎて免疫力を低下させないように、適度にお湯で優しく洗ってください。

 

アレルギー性のかゆみ

デリケートゾーンで多いアレルギー反応はコンドームによって起こるアレルギーです。
コンドームは避妊目的だけでなく、性感染症を予防するために必ず必要となるものですが、コンドームが原因となってVIOラインがかゆくなることもあるのです。
アレルギーが心配な人は一度産婦人科で検査してもらいましょう。

 

 

どんな時にかゆみの症状に気づく?

自己処理をしてチクチクかゆい!

アンダーヘアをカミソリなどで自己処理してかゆくなるという経験をしたことはありませんか?

 

これはデリケートゾーンの皮膚は他の皮膚に比べて薄く敏感だからです。

 

しかも自己処理した後にチクチクかゆくて我慢できずに掻いてしまうと、毛穴・傷から菌が入り込んでしまいます。

 

そこから炎症を引き起こしてデリケートゾーンが痛みを伴って腫れてしまいます。
ひどい時は痛くて歩けなくなってしまう程です。

 

かゆい!

 

自己処理方法
ちなみにアンダーヘアを自己処理する方法としてはカミソリ、電気シェーバー、ヒートカッターなどありますが、一番多い方法はカミソリを使ったものです。
カミソリは手頃で、お風呂に入る時に一緒に剃れることでも処理がしやすいですよね。

 

ですが、カミソリで剃ると毛の先端がするどくなってしまって、生え始めた時とたんにチクチクムズムズしてかゆくなります。

 

カミソリ自己処理

 

また、カミソリで自己処理した後によく起こるトラブルは埋没毛が出来てしまうことです。
それにより毛嚢炎を引き起こしてしまう可能性があります。

 

自己処理はお手頃ですが、なるべくせずに脱毛サロン、医療脱毛にて処理することをおすすめします。

 

アンダーヘアが濃くてかゆい!

アンダーヘアが濃いと湿気がこもり細菌が繁殖します。
また、臭いも強くなり女性にとってはとても不快です。

 

陰部は脇と同じように汗腺が多い箇所となるので、汗疹や湿疹ができてしまいかゆみがでてきます。
かゆみの原因のアンダーヘアの湿気をこもらせない為には、脱毛サロンや医療脱毛にて脱毛をして毛量を少なくさせることが一番です。

 

これで通気性が良くなります。

 

アンダーヘア毛深い

 

毛量を少なくすといってもツルツルにするわけではなく、脱毛する事で毛質が細くなり生えてくる毛が少なくなる位でも大分通気性が良くなります。

 

参考記事:デリケートゾーン専用石鹸の効果と種類

 

VIOラインのかゆみの対策法は?

・デリケートゾーンを意識的にケアする
デリケートゾーンは肌が敏感で、普通に体を洗うのと同じように洗っていたり、保湿を怠ったりしていると些細なきっかけでかゆみを感じるようになってしまいます。
デリケートゾーンはデリケートゾーン用のソープを使ったり、保湿クリームを利用してしっかりとケアを怠らないようにしましょう。

 

また、洗いすぎにも注意が必要です。
デリケートゾーンは膣内を外部の雑菌から守るために常に酸性の状態に保たれています。

 

おりものもその働きを助ける役割を担っているのですが、ニオイやかゆみを気にして膣内まで洗ってしまったり、殺菌効果の高いソープでゴシゴシと洗ってしまうとデリケートゾーンに必要な常在菌まで洗い流してしまうことになります。

 

またゴシゴシと力を入れて洗ってしまうことで、肌は傷つき乾燥してさらに敏感な状態となり、悪循環を繰り返してしまいます。
デリケートゾーンを洗うときはデリケートゾーン用のソープを利用して優しく洗い、膣内は絶対に洗わないようにしましょう。

 

・通気性の良い下着や服装を心がける
デザインが可愛くておしゃれなショーツはポリエステルで作られていることが多いです。
ポリエステルは科学繊維のため肌への刺激となりやすいです。

 

下着はなるべく綿100パーセントの商品を選ぶようにしたり、少なくても調子の悪い日は綿のショーツを利用するようにしましょう。
また、スキニーデニムなど圧迫されるような服装も実はデリケートゾーンにとってはあまり良くありません。

 

ロングスカートなど通気性の良い服装を心がけることで、デリケートゾーンのかゆみが改善することもあります。

 

・生活リズムを整える
ストレスがデリケートゾーンのかゆみの原因としても挙げられるように、食生活や睡眠リズム、運動習慣や日常生活上のストレス度はデリケートゾーンのかゆみと深い関わりがあります。

 

普段の生活でもなるべくストレスを溜めないように心がけ、気分転換にスポーツを取り入れて見たり、アロマオイルや入浴など、リラックスする時間を設けるようにするといいでしょう。

 

デリケートゾーンかゆみ対策7選

・オロナイン
大塚製薬から発売されているロングセラー商品のオロナイン軟膏は、乾燥、あかぎれ、しもやけ、にきび、切り傷、水虫、軽度の火傷に改善効果を発揮してくれます。

 

オロナインには非ステロイド系のリドカインやジフェンヒドラミンが含まれていてかゆみを抑えてくれるだけでなく、イソプロピルメチルフェノールの殺菌効果が含まれいるので、軽い炎症症状全般を抑えてくれる働きがあります。
デリケートゾーンに使用する場合、乾燥によるかゆみや、小さなできものに対する改善効果を期待することができます。

 

価格は30グラムで440円、100グラムで940円、250グラムで1,800円、500グラムで3,200円となっています。

 

・オロナインはどんなときでも使える万能薬として家族みんなで使っています。
 子どもから大人までいろいろな用途に使えるだけでなく、小さな傷も傷痕を残さずキレイに治してくれるので助かっています。

 

・デリケートゾーンが下着で擦れて乾燥していたのですが、口コミでデリケートゾーンにも使用できると記載してあったので塗ってみたところ乾燥が改善してかゆみもおさまりました。

 

・フェミニーナ軟膏
小林製薬から発売されているコマーシャルでもおなじみのフェミニーナ軟膏は、デリケートゾーンのかゆみに対して改善効果を発揮してくれるかゆみ止めのお薬です。
口コミでも評価が高く、伸びの良いテクスチャーの軟膏がデリケートゾーンにすーっとなじんでしつこいかゆみをスッと抑えてくれます。

 

フェミニーナ軟膏の場合価格は15グラムで880円、30グラムで1,400円となっています。

 

・デリケートゾーンがあれていて塗布するときにしみないか心配していましたが、刺激もなくべたつきもありませんでした。
 かゆみも完全ではありませんがほぼ問題ないレベルまで改善したのでよかったです。

 

・ナプキンと汗でデリケートゾーンがかぶれて困っていたのですが、フェミニーナ軟膏を塗って3日でキレイに完治しました。 
 病院に行くのも抵抗があるし、とにかく頼りになる1本です。

 

・メディトリート
膣カンジタの原因となるカンジタ菌を殺菌する効果のあるミコナゾール硝酸塩を配合しているメディトリートは、膣カンジタの症状全般に改善効果を発揮してくれます。
湿疹を伴うようなデリケートゾーンのかゆみに対しても、スムーズに症状を落ち着かせてくれます。

 

価格は10グラムで1,318円となっています。

 

・薬局で購入するのは抵抗がありいつもネットで購入しています。
 体調が優れないときに症状が出てくるので、メディトリートで対応しています。

 

・カンジタ症状が出るといつも病院に行くのですが、待ち時間も長くすぐに処置を受けれないのでメディトリートを購入しました。
 症状も改善して調子がいいので繰り返し使用してみたいと思います。

 

・デリケア
ナプキンやショーツによる刺激、おりものや経血によるムレからくるかゆみに対して即効性があり、敏感になっているデリケートゾーンの皮膚のケアも行ってくれるクリームです。
デリケートゾーンに優しい低刺激の弱酸性で、幅広い年齢層のデリケートゾーンに対応しています。

 

価格は15グラムで550円となっています。

 

・ホルモンバランスが崩れてデリケートゾーンがかゆくて仕方ないときに購入しました。
 使い始めると数日でかゆみが収まって、肌もキレイになる気がするので気に入っています。

 

・デリケートケア商品をいくつか使った中で一番相性がいいです。
 べたつきはありませんが乾燥もせず、肌刺激も少ないので安心して使用できます。

 

・フレディメディカルクリーム
ロート製薬から発売されているフレディメディカルクリームは、有効成分のジフェンヒドラミンが我慢できないようなデリケートゾーンのつらいかゆみも瞬時におさめてくれます。
さらにリドカインやトコフェロール酢酸エステルがかゆみを原因から解決へと導いてくれます。
肌馴染みの良い石鹸の香りのするクリームで、パウダーが配合されているのでべたつかず肌に優しく炎症を抑えてくれます。
価格は22グラムで800円前後となっています。

 

・フレディメディカルクリームを塗るとデリケートゾーンのかゆみがぴたっととまります。
 どうしてもかゆいと自分でかきむしって肌が黒ずんでしまうので、手元に置いておくと安心です。

 

・生理前にデリケートゾーンがいつもかゆくなるのでフレディメディカルクリームを使用しています。
 メンソレータムは社名も信用できるし、効能にも満足しています。

 

・ユースキン ラフレ
ユースキンから発売されているラフレは肌馴染みのよい乳液タイプのクリームです。
1日に数回デリケートゾーンに塗布することで、デリケートゾーンのかゆみやかぶれ、ただれに対して改善効果を発揮してくれます。
低刺激のクリームで、肌への負担も少なく安全に使用することができます。

 

べたつきも少ないので、クリームを塗布してからすぐにショーツをはくことができるのも特徴です。
価格は20グラムで780円となっています。

 

・フェミニーナよりも安いのでまよってユースキンを購入しました。
 即効性はフェミニーナよりも劣るように感じますが、かゆみは治まってきています。

 

・疲労がたまるとデリケートゾーンがかゆくなるので、ユースキンを購入しました。
 無着色、無香料で、ステロイド剤も含まれていないので安心して利用しています。
 パッケージも可愛いのがお気に入りです。

 

・メンソレータムフレディCC膣錠A 6本
メンソレータムから発売されているフレディCC膣錠Aは、膣カンジタの診断を受けた人が治療に使うためのお薬です。
日本初のアプリケーター付きの膣錠で、今まで膣錠を入れるのが苦手だと感じていた人でも簡単に上手く挿入することができます。

 

アプリケーターが正しい位置に錠剤をサポートしてくれるので、膣錠が初めての人にも向いています。
価格は6本入りで4,104円となっています。

 

・以前は病院で処方されたお薬を使っていましたが、フレディCC膣錠Aは病院のお薬と同じくらい効果があります。
 価格が少し高いのがネックですが、再発したらまた購入しようと思います。

 

・ストレスを感じるとカンジタを再発してしまうのですが、なかなか病院へ行く時間もないのでネットでこちらの商品を購入しました。
 効果もバッチリで、病院へ行く手間と費用を考慮すれば値段もまずまずかなと思います。

 

 

デリケートゾーンのかゆみが生じないように清潔にしましょう

このように、デリケートゾーンがかゆくなる原因は色々とあります。

 

かゆくなり始めたらまず、市販の薬を塗付しましょう。
そのとき、絶対にデリケートゾーン専用の薬を使用してください。

 

それでもかゆみが治らない場合は、すぐに病院へ行きましょう。

 

アンダーヘア清潔に

 

デリケートゾーンのかゆみが原因で病院へ行くことは、もしかすると恥ずかしくて抵抗を感じてしまうかもしれません。
しかし、病院に行かずに我慢して掻いてしまい傷を作って炎症を起こしてからでは遅いです!

 

そうやって傷ができると、黒いあとが残ってしまう可能性もあります。

 

そんなことにならないようにデリケートゾーンは毛量を少なくして通気性を良くする、自己処理をし過ぎずに、適度に清潔を保つ事が大切です。

 

 

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デリケートゾーンのかゆみの原因