「VIO脱毛」が“性病”や“感染症”のリスクあり?


知ってましたか?

 

「VIO脱毛」はVIOラインを清潔に保つとという目的があります。
しかし一方“性病”や“感染症”にも感染するのではないか?と疑問や不安があるようです。

 

万が一かかってしまったら、痛みやかゆみが伴い完治するまで引き戻せない性病や感染症。
デリケートな部分だからこそ、人にも相談できずに苦しむかもしれません。

 

今回はvio脱毛による性病の危険性についてご紹介します。

 

【目次】

 

性病の主な種類と症状

クラミジア感染症

女性の性病というとクラミジアを思い浮かべる人も多いと思います。
その理由は、日本人がかかる性病の中で最も多くの人がかかるものがクラミジアだからです。

 

症状としては、あまり自覚症状が見られないものの、子宮や卵管にまで炎症を起こしたり、妊娠時は胎児への感染の恐れがあります。
なので、発見するまでに時間がかかったという方が多いです。

 

この症状が悪化していくと、不妊になってしまう可能性もあります。
クラミジアかどうかの判断の基準としては、オリモノの臭いが気になることがあります。

 

万が一、そのような前兆が見られたら、早めに病院にいくことをおすすめします。

 

淋病

クラミジアと同じく女性がかかりやすく、妊娠や出産時に影響が出てしまうこともあります。
淋菌と呼ばれる菌が引き起こす、尿道粘膜の炎症のことを指します。

 

梅毒

以前は、不治の病と言われるほどの性病でした。
最近になって梅毒の患者が増えていると言われいている性病でもあります。

 

小さいキズから菌が入り込んで、血液を通って循環してしまうものです。
なにも対策をしないと、炎症がどんどん広がっていく危険性もあります。

 

始めはしこりやリンパの晴れが症状として現れてきて、時間がたつと晴れたり、目に見えるほどもブツブツが目立つようになってきます。

 

性器ヘルペス

性器ヘルペスは、クラミジア感染症の次に感染者数が多い性病です。
外陰部に水ぶくれができる可能性があるほか、発熱や太もも付け根の痛みなどを伴います。

 

成人の方の約8割の方が不顕性感染と言われているほどの感染力を持っています。
女性の7割近くの人もヘルペスウイルス抗体を体内に持っていると言われています。

 

膣トリコモナス

性行為以外からも感染してしまう恐れのある膣トリコモナス症。
下着やタオル、便器などからも感染する可能性があります。

 

強いかゆみや排尿時に痛みを感じて、おりものに異変が見られる場合があります。
妊娠にも影響が出る可能性もあります。

 

症状のない方が20%から50%近くいると言われていて、そのままにしておくと不妊や流産などのリスクも伴います。

 

膣カンジダ

カビの一種である真菌によって引き起こされ、外陰部を中心にかゆみが発生します。
こちらの病気は、性行為をしていなくとも乾癬する可能性もあるのが特徴です。

 

原因は免疫力が低下したり、薬を服用した時の副作用によって乾癬することもあります。

 

カンジダになった場合は、早めに病院に行くと安心です。
服用される薬を飲むことで治すことができる病気です。

 

VIOラインの自己処理が性病や感染症になりやすい原因は?

女性のアンダーヘアは風通しが悪く湿気がこもりやすく、非常に蒸れやすい部位です。

 

そのため、不衛生になりがち・・。
生理や夏場はその不快感にイライラする女性も多いはずです。

 

そのうえ、アンダーヘアは蒸れるだけでなく雑菌や細菌だらけなんです!
なぜなら尿や生理がヘアに付着しやすいからなんですね・・

 

これらは感染症を引き起こしたりします。

 

悩む女性

加えて温泉や銭湯などでお風呂を洗う桶などは菌が付着していたりします。
異性の性行為だけではなくこういったことも性病感染の要因となります。

 

また、アンダーヘアを自己処理したときの微少の傷が原因で性病や感染症を引き起こす可能性もあるんです!

 

カミソリは傷がつきやすい為にこれらのリスクを引き上げます。
中には微少ではなく大きなケガを負ってしまう人もいるので、なるべく自己処理は控えたほうが良いでしょう。

 

カミソリ

 

脱毛サロンやクリニックで性病や感染症にならない為の見分け方は?

脱毛サロンで性感染症にかかるリスクは極めて低いので、まず心配する必要はありません。

 

しかし個人サロンや性感染症に関しての教育がいきわたっていない脱毛サロンでは、性感染症が広がるリスクも無きにしも非ずです。

 

脱毛サロンでの性感染症が心配な場合は、
・VIOのシェービングサービスを行っていない
・VIOのシェービングサービスを行っていても、対応出来るのは個人持ちのシェーバーのみ
・VIOのシェービングサービスを行ってもらった場合、シェーバー使用後に消毒してくれる
・生理中はIラインとOラインの脱毛が行えない
・脱毛を行うためのベッドのシーツやタオルは毎回取り換えている
・紙パンツを再利用していない
・脱毛器は必ず毎回消毒してある
・サロン内も衛生的に保たれている
・トイレが清潔である
・大手脱毛サロンである
などの項目がチェックポイントになります。

 

大手脱毛サロンでは、感染症が発生した場合信用問題となりサロン存続の危機に陥ってしまうため衛生管理を徹底しているところがほとんどです。
それでも不安が残る場合は、申し込み前の無料カウンセリングの時点でどのような衛生管理を行っているのか確認しておきましょう。

 

そもそも性病を予防する方法は?

 

性病の感染ルートに脱毛サロンが該当することは極めて少ないです。
性病かなと思ったら、
・不特定多数の人と性行為をしていないか
・性行為をしている相手が不特定多数と性行為をしていないか
・性行為をした人の中に性病が疑わしい人がいないか
・体調不良が性病の原因になっていないか
などを再度考え直してみましょう。

 

性行為は性病の最大の感染ルートです。
実際に性行為を持つ相手に明らかな症状がみられなくても、症状が出ていないだけで目に見えないルートで性感染症にかかる可能性があります。
性行為を行う際は、コンドームなどの避妊具を必ず使用することで性感染症は大幅に予防できます。
不安がある場合は、パートナーともしっかりとコミュニケーションをとることが大切です。
女性にとって性感染症は、妊娠の可否にも関わる大切な体のことなので、曖昧にしてしまわないようにしましょう。

 

また、膣カンジダなど性行為や外部からの感染が原因ではなく、体調不良や自己衛生管理が不十分で発症する性病もあります。
デリケートゾーンは蒸れやすく衛生面を保ちにくいので、
・おりものシートを利用してデリケートゾーンをキレイな状態に保つ
・1日に1回はシャワーを浴びる
・VIOのムダ毛を処理する
など自分でも衛生面に配慮することで性病を予防することが出来ます。

 

性病になってしまった際の対処法は?

万が一性病が疑わしい症状が確認できた場合、まずは病院で医師の診断を受けることが大切です。
性病かなと思っても、場合によっては心配していたけど正常な状態だったということもよくあります。

 

また、自己判断による内服や外用薬の使用は症状の継続や悪化を招く可能性もあります。

 

医師の正しい診察と、的確な対処が一番効果的に早く完治させることが出来ます。
疑わしい症状が出た場合は、少しでも早く診察を受けるようにしましょう。

 

性病の対処療法は性病の種類によって異なります。
内服薬で様子を見る場合や、膣内に留置する薬で様子を見る場合もあります。
性病と診断されて薬を処方された場合は、医師の指示に従って処方された薬を用法、用量を守って使用しましょう。

 

性病の症状が落ち着いてくると自己判断で薬の使用をやめてしまう人も多いようです。
しかし感染源となる菌がしっかりと死滅してから完治の診断となるため、自己判断で薬の使用を中止しないようにするのもポイントです。
治療の途中で自己判断にて薬の使用を中止した場合、性病が再発する可能性もあるので要注意です。

 

性病の症状は明らかに分かるものから、普段の状態とほとんど変わらないものまで様々です。
問題がなくても定期的に診断を受けておくと安心ですね。

 

性病だとVIOの施術を断られる理由

性病の場合、VIO脱毛を断られる可能性があります。
どうして、性病だと施術を受けられないのか、その理由を解説します。

 

性病が感染してしまう可能性があるから

万が一、サロンのお客さんに性病が感染して広まってしまったら困ります。
そのため性感染症の方の施術はお断りされます。

 

どのようにして、サロン側が知るのかというと、無料カウンセリングの時に健康状態を聞かれて、そこで確認されます。そのサロンに通う他のお客様の健康のためにそのようなことを行っているのです。

 

脱毛を効果的に行える肌ではないため

期待する脱毛効果を得るためには、肌の状態が正常である必要があります。
脱毛器を当てるときに、肌に異常があると肌トラブルの原因にもなるからです。

 

また、サロンスタッフはデリケートゾーンの臭いや状態を見ると、正常かどうかが分かるそうです。
それだけ多くのお客様を見ているため、脱毛できる肌かどうかを見極めることができるのです。

 

肌に悪影響を及ぼさないためにも、施術を断られることがあります。

 

脱毛以上に性病を治す方が重要だから

性感染症だと脱毛を断られるのは、性病を治すことに集中した方が良いことも理由です。
性病は、何もせずにそのままにしておくと、悪化して不妊症や死の危険性もある病気です。

 

まずは、脱毛よりも性病を治すことに集中しましょう。

性病予防のために注意すること

注意点

性病は、主に性行為をすることによって引き起こされます。
感染症と考えると、性行為以外にも空気感染や飛沫感染などと、原因はさまざまです。
ただ、性病に関わる感染症は性行為によるものがほとんどなのです。

 

したがって、サロンやクリニックの脱毛器による感染はないと思って良いでしょう。

 

そのため、性病予防のためには、普段の生活から気を付けておくことが大切なのです。

 

性病予防のために注意しておくことを以下にまとめました。

  • 性行為自体を控える
  • 複数の人と性行為をしない
  • 避妊具をつけたりして感染を防ぐ

このようなことに注意することで、性病を予防することができます。

 

また、脱毛サロンや医療脱毛クリニックなどで注意すべきこととしては、自分のシェーバーを持参することです。
VIO脱毛の時は、自分で処理しきれなかった剃り残しをスタッフの方に代わりに行ってもらってから施術が始まることがあります。

 

そのときに、お店のシェーバーでお手入れしてもらうのではなく、持参したシェーバーで処理してもらうと安心です。
なかには、個人個人のシェーバーを管理してくれるクリニックがあったり、シェーバーの持参がルールになっているサロンがあったりします。

 

そのような安全、安心の体制が整っているお店を選ぶことも大切になります。

VIO脱毛サロンでの施術も性病感染する?

これは要するに脱毛機器を使い回すことによって感染するのではないか?
という不安ですよね。

 

もしこれが本当であれば今現在脱毛サロンは流行っていないでしょう。
大手サロンでは徹底した衛生管理していますので、脱毛器から感染することはないといってよいでしょう。

 

衛生管理

 

「VIO脱毛」が性病や感染症を予防してくれるの?

「VIO脱毛」することの大きなメリットは、「VIOのデリケートゾーンの皮膚を清潔な状態に保てる」ことです。

 

脱毛をすると自己処理の必要がなくなり、そのため感染の原因となる傷が生まれにくい状態になります。
また毛が少なくなるので、生理や尿が付着する雑菌と細菌の原因となる温床も必然的に減ります。

 

つまり、感染する確率も減少するということなんです!
感染の予防だけでなく、夏場や生理時の蒸れやかぶれが減少することで肌ストレスが減るのも大きな魅力ですよね♪

 

デリケートゾーンキレイ

 

サロンが行っている衛生管理

サロンやクリニックでも性病が蔓延しないように、対策を行ってくれています。
具体的にどのようなことをしているのかというと、

  • タオルやシーツを毎回取り替える
  • 髪パンツが使い捨て
  • 脱毛器を毎回消毒

このように、性感染症が多くのお客様に感染してしまわないように、十分に衛生管理を行ってくれています。

 

クリニックは医師が常駐!

性感染症が心配な方は、クリニックに行くことをおすすめします。
医療クリニックの脱毛を受ける場合は、免許を持った医師が行ってくれます。

 

したがって、何かあったときでもすぐに対処してくれる体制が整っているのです。
再診料が無料のクリニックも多く、安心して通うことができますよ。

 

「VIO脱毛」を始める前の注意点

「VIO脱毛」を始める前に、すでに性病に感染してしまっている方については皮膚状態が良好ではあるといえないので、VIO脱毛の施術を受けることができません!

 

もしかして性病かもしれない・・と思う点がある場合には、まず病院で検査をしてみてしっかりと性病を治すことから始めましょう!

 

 

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